ユナイテッド航空のマイルプログラムが人気の秘密とは?(まとめ)

ユナイテッド航空のマイルのメリットは?

 

ユナイテッド航空のマイルのメリットとしては、以下のような項目が挙げられます。

 

ユナイテッド航空のマイルは、有効期限がマイルの最終増減日から18ヵ月後。

ということは、実質マイルの有効期限を無期限にするお得ワザが使える。

 

ユナイテッド航空のマイルの有効期限は、マイルの最終増減日から18ヶ月後というルールがあります。

ということは、先にあげたクレジットカードの利用が毎月なんらかの形であれば、

(仮に100円のジュースを購入し、請求月に100円利用分のマイル1マイルが付与された場合でも)

請求月に、カードの利用マイル(100円ごとに1マイル)が付与されますので

その時点で、その月から18ヵ月後にすべてのマイルの有効期限が延長されます。

 

つまり、カードを毎月利用していれば、毎月の利用マイルが付与された時点で、

すべてのマイルの有効期限が18ヶ月延長。

実質、マイルの有効期限をどんどん延長することが可能です。

 

これであれば、マイルの有効期限切れを気にせず、マイルを貯めることも可能ですね。(^-^)

 

JAL(日本航空)やANA(全日空)などは、

マイルの有効期限が、マイルを獲得した月から3年間で、

マイルの増減があっても、有効期限の延長がありませんので、

ユナイテッド航空のこの制度は、お得な特徴であるといえそうです。

 

 

貯まったマイルは、2親等などの親戚だけでなく、

友人や恋人など、誰にでも、特典航空券を発券してあげることが可能

 

これも、ユナイテッド航空のマイルの大きなメリットの一つです。

JAL(日本航空)やANA(全日空)などは、貯まったマイルで特典航空券を発券する際は

マイルが貯まった人の2親等以内の親戚に限る(それ以外は不可)というルールがあります。

 

ユナイテッド航空のマイルは、そうした制限がないので、友人や恋人に

特典航空券をあげることも可能です。

 

 

東南アジア路線に少ないマイルで行くことができる

 

ユナイテッド航空の自社便に、マイルを交換する際は

もちろん、世界各地を目的地として特典航空券を発券できますが、

特にその中でもお得なのが、

ユナイテッド航空便を利用した、日本発の東南アジア路線(バンコクやシンガポールなど)

です。

 

通常、日本からバンコクやシンガポールなどに

JAL(日本航空)やANA(全日空)などのマイルを使って交換する場合は

エコノミークラス往復で35000マイル、ビジネスクラス往復で60000マイルほど

かかりますが、

ユナイテッド航空自社便のセイバー特典の場合、

エコノミークラス往復 20,000マイル

ビジネスクラス往復 30,000マイル

で交換が可能です。

 

 

乗り継ぎが必要な日本国内路線では、ANAマイルを使うより大幅にお得に

 

ANA(全日空)のマイルを使って、日本国内を往復するには

10,000マイル~18,000マイルが必要です。

 

ただし、往復2区間のみに限る、というルールがあります。

 

そのため、例えば熊本から札幌に行きたいとした場合、

直行便はありませんので、

 

熊本-東京羽田-札幌新千歳

 

と乗り継いで行くことになりますが、通常期

ANAのマイルを使ってこの区間を発券する場合

 

熊本-東京羽田の往復特典航空券で 15,000マイル

東京羽田-札幌新千歳の往復特典航空券で 15,000マイル

 

と合計30,000マイルが必要になります。

 

ところが、ユナイテッド航空のマイルを使って、ANA便を使う場合

日本国内線は、直行便区間のあるなしに関わらず

一律15,000マイルです。

 

逆戻りをするなどの、特殊なルートは組めませんが、

単純に直線的な区間を利用する際で、

かつ直行便がない場合は、

乗り継いでもOK,というルールがあります。

 

ということは、先の熊本-東京羽田-札幌新千歳の区間の場合も、

ユナイテッド航空のマイルを使って、ANA便の特典航空券に交換した場合は、

必要マイルは、15,000マイルですみます。

 

この辺も、使い方によっては、大幅にお得にマイルが使えるワザとなります。

 

ユナイテッド航空マイルのデメリットは?

 

では、逆にユナイテッド航空マイルのデメリットを見ていきます。

 

ユナイテッド航空のマイルのデメリットとしては、以下のものがあげられます。

 

マイルを使った特典航空券を発券する際に、

ユナイテッド航空自社便をネットで発券する場合を除き、

電話発券の発券手数料25USドルが必要

 

JALやANAの場合、マイルを使った特典旅行の発券の際は、手数料は無料ですが

ユナイテッド航空の場合、電話で申し込みをする際に、25USドルの手数料がかかります。

 

ユナイテッド航空のホームページから申し込みの場合は、無料なのですが、

ホームページから申し込むことができるのが、ユナイテッド航空自社便のみ、という

システムになっていることから、

ユナイテッド航空のマイルを使って、ANAの日本国内線などに交換する際も

25USドルが必要になってしまいます。

 

 

取り消し・変更手数料がANAやJALよりかかる

 

ユナイテッド航空のマイルを使った特典旅行の変更には

手数料がかかる場合とそうでない場合があります。

 

フライトの変更(同一の旅程または出発地/目的地において、便名のみを変更)や、

日付の変更(同一の旅程で便名も変わらないが、日付のみを変更) であれば、

無料でできますが

 

取消し(口座へのマイル再加算) (注意: 航空券が未使用の場合のみ)

航空会社の変更 (旅程中の1つ以上のフライトが他の航空会社に変更された場合)

乗継地の変更 (異なる乗継都市の利用による旅程変更)

都市の変更(出発地および/または目的地の変更)

の場合は、手数料が150USドルかかります。

 

 

JALやANAの場合は、こうした変更は3,000円の手数料が必要ですので

それと比べると割高といえます。

 

 

日本国内特典旅行(ANA利用)の場合は、発券締切が搭乗日の7日前まで

 

ANAのマイルで、ANAの自社便の日本国内線の特典を発券する際は、

自社便のメリットとして、4日前まで申し込みが可能ですが、

ユナイテッド航空のマイルを使って、ANAの日本国内線の特典を発券する際は、

7日前まで申し込みが可能となっています。

 

 

これらのメリット・デメリットを勘案して、上手にマイル(マイレージ)を利用すると、

ゴールドカードの還元率を上げることも可能ですね(^^

 

 

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ちなみに、クレジットカードのマイル還元率ってどれくらい?というコラムを別記事に作成しています。

興味のある方は、そちらもご参照下さい。